くしゃみは新幹線並みのスピードだった!?その恐るべき飛散力!

生活の雑学

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寒い冬の時期や、花粉が舞う時期に増えてくるのが

「はっくしょーん!!!」

そう、くしゃみですね。

 

くしゃみと同時に口から出る飛沫の速さをご存知ですか?

 

くしゃみは新幹線並みのスピードだった!?その恐るべき飛散力!

くしゃみの飛散力とスピードが恐ろしい!

驚異的なスピード

なんとくしゃみの速度は時速320kmです!

これは日本で一番早い新幹線である、東北新幹線の「こまち」「はやぶさ」と同じ速さなんです!

 

これはくしゃみが1m先の人まで届くのに、約0.01秒しかかからないという計算です。

 

 

ちなみに日本最速の球を投げる、大谷翔平投手の球速は時速165kmです。

くしゃみは時速320km…

約2倍弱のスピードなんですね!

 

くしゃみって何ででるの?

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花粉症の方や風邪の方がする「くしゃみ」。

 

くしゃみは、鼻の中に入った「花粉」や「ウイルス」、「ゴミ」などを、体の外へ出すために反射的に起きる防衛反応なんです!

「あ、鼻の中に何か入ったな。」と脳が感じると

肺の中の気圧を一気に上昇させて、「ハックシュン!」と外へ異物を吹き飛ばすのです。

 

鼻の中の異物を飛ばすためには、大きい力が必要になります。

なのでその速度が時速320kmにも及ぶんです!

 

ちなみに、くしゃみをする時に目を開けたままにすると、どうなるかご存知ですか?

こちらの記事をどうぞ!↓

くしゃみのときに目を開けていると、目玉が飛び出ることがある!?

 

くしゃみの届く距離はどのくらい?

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さすがに目の前で口を覆わずにくしゃみをされたら、嫌ですよね…。

もちろん「唾液」が飛んで来るのは嫌だと思います。

唾液は「不潔」なイメージがありますからね…

 

それもそのはずで、「くしゃみ」や「咳」を一回すると、約10万個のウイルスが空中に舞うんです!

 

「え!それじゃあ人がくしゃみをするときには少し離れて…」

 

いえ、少しくらいじゃだめなんです。

なんとくしゃみの飛距離は4〜5mと言われています!

 

一回くしゃみをすると4〜5mの距離に、約10万個のウイルスが飛んで行くわけです!

 

ちなみにインフルエンザに感染している方のくしゃみはどうでしょうか?

なんと、約200万個ものウイルスが含まれているんです!

 

さらにさらに、くしゃみによって放出されたウイルスは空気中に

なんと、45分間も留まり続けるんです!

 

これでは、くしゃみをされる側の人はもう避けようがありませんので

風邪や花粉症、インフルエンザなどにかかった方は、マスクをしましょう!

 

 

くしゃみの作法

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くしゃみをする時、口を覆わずに「ブァックショーーン!!」と豪快にくしゃみをする人を見かけたことはありますか?

さすがにマナーが良いとは言えないですよね。

 

「私はちゃんと手で口を覆うから大丈夫!」

と思っている方。

 

実は手で口を覆ってくしゃみをするのも、マナー的にはよくありません!

 

みなさんは、お母さんやお父さんから

「くしゃみをする時は、手で口を隠しなさい!」

と言われてきませんでしたか?

 

手で口を覆ってくしゃみをすると、手に唾液(つまりウイルス等)が大量に付着します。

そのような状態の手で、いろいろなものを触ったりすると二次感染の原因になります。

 

アメリカなどの海外では特に、握手を日常的にする文化ですので

くしゃみをする時は肘を折り曲げ、腕の関節で口を覆うのが一般的なマナーのようです。

 

なのでくしゃみが出るなあと思ったら

  • 腕の関節で口を覆ってくしゃみをする
  • マスクを付ける

のどちらかで対応するのがとてもよいマナーだとされています。

 

 

ただ、手で口を覆ってくしゃみをすることは、覆わないでくしゃみをすることより、遥かに良いマナーだと思います!

手でくしゃみをした後に、手を洗ったり、ハンカチなどで手を拭くなどの、

思いやりのある行動を心がけられると、周りの方も気持ちよく過ごせられるのではないでしょうか?

 

さいごに

誰もがしたことがある「くしゃみ」。

日常的すぎてその感染力を軽視していませんか?

 

くしゃみを「する方」も「される方」も、心地よく過ごすために

くしゃみの作法をしっかり抑え、マスクの着用をして、外出できたらいいですね!

 

 

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