「笑点」のあの曲には歌詞があった!?みんなが知らないあのテーマ曲の秘密

芸能の雑学

スポンサーリンク

大人はあのテーマ曲で「あ〜、明日からまた仕事かあ…」となって、日曜日の終わりを感じる方も多いのでは無いでしょうか?

 

日曜の夕方に笑いを届けてくれる大人気番組『笑点』。

「チャンチャラチャラチャラ♪チャン♪チャン♪パフッ」と軽快なテーマ曲とともに始まるのが印象的ですね。

 

実はそのテーマ曲に、歌詞があったんです!

 

大人気長寿番組のみんなが知らない雑学を、どうぞ!

 

笑点とテーマ曲について

『笑点』は1966年(昭和41年)5月15日から放送が始まり、2015年には放送50週年目の年を迎えました。言わずと知れた長寿番組ですね。2017年現在、長寿のバラエティ番組としては「吉本新喜劇」の55年についで、2位の実績を誇っています。

 

さて、そんな『笑点』のテーマ曲といえば、こちらの「笑点のテーマ」。

笑点のテーマ

 

この「笑点のテーマ」を作曲したのはあの中村八大氏。「上を向いて歩こう」や「明日があるさ」等の名曲の作曲者ですね。

 

実はこの「笑点のテーマ」には、歌詞があります。

(一番歌詞)

ゲラゲラ笑って見るテレビ ドキドキしながら見るテレビ
メソメソ涙で見るテレビ いろんなテレビがあるけれど
同じ見るなら笑わにゃ損損 笑う点ならそのものズバリ
それはご存じ それはご存じ 笑点だよ♪

(2番歌詞)

ゴロゴロしながら見るテレビ ハラハラしながら見るテレビ
イライラ怒って見るテレビ いろんなテレビがあるけれど
同じ見るなら笑わにゃ損損 笑うポイントそのものズバリ
それは天下の それは天下の 笑点だよ♪

この詞を書いたのが笑点二代目司会の前田武彦氏。

 

実は1969年(昭和44年)11月9日から流された「笑点のテーマ」は、この歌詞付きで、作詞の前田武彦さんと当時の大喜利メンバーの全員で歌っていました!

しかし、視聴者の方々からの評判が悪く1970年(昭和45年)6月14日に、歌がない(BGMだけの)形に変わってしまいました。

わずか7ヶ月という短い期間でした。

 

「笑点のテーマ」は二代目のテーマ曲だった!?

「笑点」と言えば今でも流れている「笑点のテーマ」ですよね!

初回の放送からこの曲だったとお思いの方も多いのではないでしょうか?

 

実はその前にもう一曲、別のテーマ曲が流れていた時期があったんです!

それは1967年(昭和42年)1月29日〜1969年(昭和44年)3月30日の約2年間。

「笑点音頭」という楽曲です。

笑点音頭

 

作曲は宮崎尚志氏で、作曲は初代司会の立川談志氏。

 

この曲も、司会の立川談志さんや大喜利のメンバー全員で歌っていました。

しかし、1969年に当時大喜利メンバーだった、「5代目三遊亭圓楽」さんらが番組を降板しました。

なので止む終えなく「笑点音頭」は使えなくなってしまったのです。

 

さいごに

「笑点のテーマ曲歌ってみて!」と言われても、ほとんどの方が「チャンチャラチャラチャラ♪チャン♪チャン♪」と歌い始めると思います。

しかし今日からあなたは「ゲラゲラ笑って見るテレビ〜♪」と歌えるはず!

そのときの周りの反応は、面白いでしょうね。

 

もし、「笑点音頭」を歌う方がいたら…

座布団1枚あげてくださいね。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。