ボウリングの3連続ストライク「ターキー」の意味とは?4連続以上の呼び名もご紹介!

言葉の雑学

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子供からお年寄りまで手軽に楽しめるスポーツのボウリング。

一回目の投球で10本全てのピンを倒すことをストライクと呼ぶのは、みなさんご存知のことだと思います。

そのストライクを3回連続で出すことを「ターキー」と呼ぶことも、ご存知の方が多いのではないでしょうか?

 

ではなぜ「ターキー」と呼ぶのか、その理由はご存知ですか?

また、4回、5回、6回とストライクが続いた場合はなんと呼ぶのかもご紹介します!

 

ターキーと言えば「七面鳥」

海外ドラマ等で見たことがある方も多いのではないでしょうか?

クリスマスパーティーなどで丸焼きの七面鳥…

想像するだけでよだれが出てしまいそうです。

 

「ターキー(Turkey)」とは「七面鳥」のことですよね!

 

ボウリングで使われる「ターキー」もこの七面鳥のことなんです!

 

なんで3回連続で「七面鳥」?

3回連続ストライク = ターキー = 七面鳥

はわかったけど、なぜそう呼ぶのでしょうか?

 

昔からお祝い事には七面鳥が食卓に出されていたアメリカ。

実は、ボウリングの賭けの商品として七面鳥が出されていたんです!

つまり、ボウリング場の店員さんが3回連続でストライクを出したお客さんに、七面鳥を渡したことから、「3回連続ストライク」=「ターキー」と呼ばれるようになったようです!

 

ターキーの本当の意味は「トルコ人」!?

ターキー(turkey)という言葉が、七面鳥という意味を持つようになったのは、勘違いからだと言われています。

 

昔、ヨーロッパではお祝いの際に食卓に出される鳥といえば、「ホロホロチョウ」という種でした。

このホロホロチョウはアフリカ原産の鳥なんですが、「トルコ」を経由して輸入されていました。

なので「ターキー(turkey)」 = 「トルコの(鳥)」と呼ばれていました!

 

その後、アメリカから「七面鳥」が輸入されるようになったんですが、実はこの「ホロホロチョウ」と「七面鳥」が見た目そっくりなんです。

なので「七面鳥」を「ホロホロチョウ(当時のターキー)」と勘違いして「ターキー」と呼んでしまったわけなんです!

 

それが約5世紀も呼ばれ続けているんですからスゴイですよね!

 

4回以上のストライクはなんて呼ぶの?

1回目にピンを全て倒したら「ストライク」。

3回連続で「ターキー」は、もうわかりましたよね?

 

ではそれ以外はなんと呼ばれるのでしょうか?

 

  • 1回目…「ストライク
  • 2回連続ストライク…「バックス・トゥ・バック・ジャック」「ダブル」
  • 3回連続ストライク…「ターキー」「トリプル」「スリーバーガー」
  • 4回連続ストライク…「ハムボーン」「フォース」「フォーバーガー」
  • 5回連続ストライク…「ヤッツィー」「フィフス」「ファイブバーガー」
  • 6回連続ストライク…「シックスパック」「シックスス」
  • 7回連続ストライク…「セブンパック」「セブンス」
  • 8回連続ストライク…「エイトインアロー」「エイトパック」「エイトス」
  • 9回連続ストライク…「ナインインアロー」「ナインス」
  • 10回連続ストライク…「テンインアロー」「テンス」
  • 11回連続ストライク…「イレブンインアロー」「イレブンス」
  • 12回連続ストライク…「パーフェクト

 

…とこのように呼ばれます!

 

ちなみに、パーフェクトで得点は300点です。

 

さいごに

いかがでしたか?

このようなちょっとした雑学や豆知識を覚えておくと、友達同士や恋人、上司や家族などとボウリングに行ったときに、話題の種になりますよね!

ですが口先だけになってしまわないように、練習も忘れないようにしなきゃいけないかもしれませんね…!

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