一年間で人間を一番殺した生き物ランキング!驚くべきその動物たち!

動物の雑学

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人間を殺すほどの凶暴な動物をイメージすると「ライオン」「サメ」や「ワニ」などの他に、毒を持つ「ハチ」や「ヘビ」などが思いつきますよね。

2014年に「マイクロソフト」の創業者であるビル・ゲイツ氏が公表した「World’s Deadlist Animals」に驚くべきデータが記載されていました!

一年間で人間を一番殺した生き物ランキング!驚くべきその動物たち!

人間を殺す世界の殺し屋生物たち

第14位タイ

サメ

一年間の死亡者数は約10人。

 

世界に幅広く生息する海の殺し屋。

なんと確認されているのは509種!

そのうち人を襲うものは10種ほどだと言われています。

 

映画「JAWS」などで凶暴なイメージのあるサメですが、思ったより少ないと感じた人も多いのでは?

ですが、危険は危険。特に海外の海などで泳ぐ際には細心の注意が必要です!

 

第14位タイ

オオカミ

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一年間の死亡者数は約10人。

 

主に北半球に生息しているオオカミの多くは「タイリクオオカミ」と言われる種です。

昔には日本にも「ニホンオオカミ」という種が生息していましたが、1905年を最後に、絶滅したと言われています。

 

第12位タイ

ライオン

一年間の死亡者数は約100人。

 

こちらも凶暴な動物というイメージがありますが、人を襲うことは滅多にありません。

しかし、野生のライオンが空腹などが原因となり、まれに人を襲うことがあります。

 

多いか少ないかは人によると思いますが、3〜4日に一人がライオンによって死亡しているという計算になります。

 

第12位タイ

ゾウ

一年間の死亡者数は約100人。

 

動物園の人気者であるゾウが、ライオンと同じだけ人を殺しているとは驚きです。

背中に人を乗せたり温厚なイメージのあるゾウですが、人口が増え、ゾウの生息地まで人の居住区が拡大し、食糧難による空腹で人を襲うことがあると言われています。

 

第11位

カバ

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一年間の死亡者数は約500人。

 

こちらも優しいイメージのある動物ですが、野生のカバはとても凶暴だと有名です。

 

カバの噛む力は1トン以上もあり、顎は150度以上も開きます。

そしてなによりその巨体から想像もできないほど運動能力が高く、時速40キロ以上で走ることができます。

 

第10位

ワニ

一年間の死亡者数は約1,000人。

 

ワニは凶暴なイメージがある通り、多くの人間を死亡させてきました。

特にアフリカのナイルワニは、体長が4〜6メートルもあり、年間300件以上の襲撃事故が報告されているそうです。

 

第9位

サナダムシ

一年間の死亡者数は約2,000人。

 

サナダムシは寄生虫の一種で、その名前の由来は見た目が「真田紐」に似ているからです。

長い個体はなんと10メートルにも及ぶそうです!

 

生の魚や豚肉に寄生し、しっかり加熱せずに食べてしまうと、6〜8週間かけて人間の腸内で成長して腹痛や下痢を起こさせ、最悪の場合、死に至ります。

生の豚肉をしっかり加熱させるのはこのためだったんですね!

 

第8位

カイチュウ

一年間の死亡者数は約2,500人。

 

人間に一番ありふれている寄生虫。

なんと世界で十億人ほどが感染しているんです!

 

普通、人間の小腸の中にいます。そこで卵を産み落としますが、ほとんどがトイレに流されます!

1〜2匹ほどなら問題が無いのですが、これが数十匹や数百匹になると大問題。頭痛やめまい、腹痛、下痢、発作、さらに悪い場合には、腸閉塞やてんかん、最悪の場合は死に至ります。

 

人間の糞尿から感染するケースが多いカイチュウ。

対策としては、お手洗いの衛生管理、しっかりとした手洗いといった、基本的なことです!

 

第5位タイ

巻き貝

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一年間の死亡者数は約10,000人。

 

巻き貝の中でも、「イモガイ」の仲間には要注意。

口の中に猛毒を出すための針を持っているんです!

 

そのイモガイの仲間で最も危険だとされているのが「アンボイナ」という巻き貝。

日本国内にも生息しており、数々の方が刺されて亡くなっています。

 

ちなみに食べると美味しいらしいです!

ですが野生のものではなく、スーパーに売っているもののほうがいいと思います…。

危険ですので。

 

第5位タイ

サシガメ

一年間の死亡者数は約10,000人。

 

カメムシの仲間で、他の種とは違い昆虫などを食べます。

さらに人などを吸血する仲間もいます!

 

吸血されると「シャーガス病」という病気になる可能性があります。

リンパや肝臓、脾臓が腫れ上がったり、心筋炎や心臓の破裂を引き起こします。

 

家や職場でカメムシが出たときの駆除方法を知っておきませんか?

こちらの記事をどうぞ!↓

カメムシの簡単な駆除方法!臭いを出させずに退治したい方必見!

 

第5位タイ

ツェツェバエ

一年間の死亡者数は約10,000人。

 

普通のハエとは違い人間を吸血します。

吸血されると「アフリカトリパノソーマ症(アフリカ睡眠病)」にかかる可能性があります。

 

朦朧としたり、最悪な場合、昏睡状態に陥り死亡するケースがあります。

更に恐ろしいのが、この病気に対する予防接種がないこと。

これからの医学の発展を期待しましょう!

 

第4位

イヌ

一年間の死亡者数は約25,000人。

 

イヌによる死亡事故は、日本でもたまにニュースで見かけますが、世界で起きる事故の原因は「狂犬病」にかかったイヌに襲われるものです。

狂犬病が人に感染するとその致死率はなんと「100%」!

 

非常に恐ろしいですが、日本、アメリカ、ヨーロッパ諸国などの先進国では、根絶されているので安心ですね!

 

第3位

ヘビ

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一年間の死亡者数は約50,000人。

 

約3000種類のヘビがいますが、そのうちの15%が危険な種だと言われています。

インドが最もヘビによる事故が多く、年間約1万人の方が命を落としています。

 

第2位

人間

一年間の死亡者数は約475,000人。

 

人が人を殺すなんて悲しい話ですが、2位にランクイン。

殺人事件などがニュースなどにより身近に感じられますが、戦争やテロなどにより、あなたがこの記事を読んでいる今も、世界では命を落としている方がいます。

 

第1位

一年間の死亡者数は約725,000人。

 

私たちの身近にいて、暖かくなればそこら中に飛んでいます。

まさかそんな身近な「蚊」が1位だなんて驚きですね!

 

実は、様々なウイルスを動物から人間へ、また人間から人間へ媒介する恐ろしい生物なんです!

マラリアやデング熱、黄熱病、フィラリアが代表的な感染症です。

 

中でもマラリアは、腎不全や意識障害などを起こさせます。

そして最悪の場合、死に至ります。

 

そんな「蚊」にまつわる雑学が面白いんです!

よかったら是非ご覧になって下さい。

蚊に刺されると痒くなるのはなぜ?蚊の雑学まとめ!

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

「蚊」は私たち人間が最も殺してきた「虫」だと思いますが、「蚊」も同様に私たちの脅威なんです。

日本ではよっぽど蚊による感染症はめったにないので、夏になって蚊を見るたびに恐れる必要はないですが、アフリカなどの途上国では、日常的に細心の注意が必要なんですね。

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