在位期間が最も短い王様と、最も長い王様にまつわる雑学

歴史の雑学

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いままで世界中には、ありとあらゆる国をそれぞれ治めていた「王様」がいますよね。

王座に就くのも、王座から退くのもその王様それぞれに違うので、その「在位期間」ももちろんバラバラです。

 

では、「今までに世界で一番長い期間、王様だった人物」と「今までに世界で一番短い期間、王様だった人物」は一体誰で、どのくらいの期間だったんでしょうか?

 

今回はそんな「王様」にまつわる雑学です!どうぞ。

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長い在位期間と短い在位期間の2人の王様

 

99年間もの在位期間

世界一長く王座に就いていたとされるのは

タンザニアのンゼガ地方の族長だったムソマ・カニヨ氏。

 

その驚くべき在位期間は1864年から1963年の2月までの実に99年間

伝説上の人物以外での世界一長い在位期間だとされていて、ギネスブックにも載っています。

 

彼は8歳の頃(1864年)に王位につき、107歳で亡くなるまで(1963年)その座についていたんです!

約一世紀の間、王座についていたなんて、これから塗り替えられることはないのでは…!?

 

 

ちなみに、2番めに長い在位期間とされているのは

古代エジプト第6王朝のファラオ、ペピ2世(ネフェルカラー・ペピ)氏です。

 

紀元前2278年頃に6歳という幼さでファラオ(古代エジプト君主・王様)に即位しました。

ペピ2世は100歳まで生きて、実に94年間の在位期間だったとされています!

 

 

ムソマ・カニヨ氏は正式には「王様」ではなく「族長」ですので、在位期間の長い王様ということでいうとペピ2世なのかもしれませんね。

 

 

20分だけの在位期間

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では逆に世界で一番短い在位期間だった王様って誰なんでしょうか?

 

それは、ポルトガル王国の王様だった、ルイス・フィリペ氏です。

 

彼は20歳の頃(1908年2月1日)に、当時ポルトガル王国の王様だった父のカルロス1世や、他の王族とともに馬車に乗って移動していました。

その時に共和主義者の民衆に襲撃されて、父王カルロス1世は亡くなってしまいます。

 

この時に王位は法定推定相続人である息子のルイス・フィリペ氏に移りました。

しかし同じ馬車に乗っていた彼もまた、重症を負い、20分後に亡くなってしましました。

 

つまりこの20分間だけが、ルイス・フィリペ氏の在位期間となったわけです!

 

なんだか悲しい話ですね…。これもまたギネスブックに載っています。

 

ちなみにその後、王位は弟のマヌエルに移りました。マヌエルは同じ馬車に乗っていたものの、無事生き残ったそうです!

 

 

日本の総理大臣の場合…

最長の在任期間

 

日本の総理大臣で一番長い在任期間だったのは

第11代・13代・15代内閣総理大臣だった、桂太郎氏です!

その期間は2886日です。

 

昭和以降に最長の在任期間だったのは

第61〜63代内閣総理大臣だった、佐藤栄作氏です!

1964年11月9日から1972年7月7日までの2798日です。

 

 

ちなみに、安倍晋三氏は2019年11月20日に、歴代最長の在任期間の内閣総理大臣となります!

 

最短の在任期間

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反対に、最短の在任期間となったのは

代80代内閣総理大臣の羽田孜(はた つとむ)氏です。

その在任期間は、1994年4月28日から1994年6月30日までの64日間です。

 

さらに余談ですが、総理大臣のお給料って気になりませんか?

気になる方はこちらの記事へどうぞ!↓

総理大臣のお給料っていくら?みんな気になるその年収とは!

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

世界で一番長い在位期間の王様と短い王様。

その差は歴然でしたね…!

 

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