有名トランプゲーム「神経衰弱」の意味や由来とは?

アニメ・ゲームの雑学

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友達や家族とトランプで遊ぶときに皆さんは、どんな遊びをしますか?

大富豪(地域によては大貧民?)やババ抜き、七並べなどたくさんのゲームがあります。

そのなかでも今回は誰もが一度はやったことがある「神経衰弱」に注目したいと思います。

神経衰弱のルールはとても単純で、52枚すべてのトランプを裏向きにして並べ、そのなかから2枚めくって同じ数字がでればもう一度2枚をめくることができ、最終的に多くの枚数を手に入れた人が勝ちというルールです。

ではいったいなぜ、この単純なルールのゲームの名前が「神経衰弱」という大袈裟なものになったのでしょうか?

「神経衰弱」の由来や意味が面白い!

海外で「神経衰弱」は何て呼ばれるの?

「神経衰弱」というゲームはとても簡単なので、海外でももちろん行われています。

では海外ではどのような名前がついているんでしょうか?

ここでは多くの人が学んでいる「英語」圏の呼ばれ方と、日本の漢字と似た文字を使う「中国」での呼ばれ方を紹介したいと思います。

まず、英語圏では、「concentration(コンセントレーション)」や「memory(メモリー)」という様に呼ばれています。

前者の英語は和訳すると「集中」と訳すことができ、後者のほうはみなさんご存知の通り「記憶」と和訳することができます。

どちらの呼び名についても私たちが知っている「神経衰弱」というゲームの内容をしっかり表していますね。

それでは中国では何と呼ばれているのでしょうか?

どうやら中国ではこのゲームは固定された呼び名がないようですが、「記憶卡牌, 記憶遊戲」のように呼ばれているそうです。

漢字から見るに「記憶」という字が入っており、やはり中国も内容をしっかり表しているのだと思われます。

ちなみに神経衰弱というゲームは海外から入ってきたゲームです。

そういう場合は海外の言葉を和訳してゲームの命名をすることが多いですが、どうして「神経衰弱」になったのでしょうか?

残念ながら、どうやら正確にはわかっていないそうです!

もしかしたら翻訳者が遊び半分でインパクトを強めるためこのような名前にしたのかもしれませんね。(日本は、I love you.を「月が綺麗ですね。」と和訳した過去もありますし…)

やっぱり神経を使うから?

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先の文では海外について考えて名前の由来を探っていきましたが、今度は日本語の意味を考えていこうと思います。

まず「神経衰弱」というのは、カードの位置と数字を覚えなくてはいけないので集中力をとても使います。

ババ抜きのように(実際はそうではないかもしれませんが)運に頼ったゲームではなく、ほぼ完全に記憶力の勝負であるこのゲームは遊びにしては確かに神経をたくさん使います。

少し話が前に戻りますが、「神経衰弱」という言葉はどうやら昔、ノイローゼ」という言葉の和訳になっていたらしいです。

もちろん「神経衰弱」をやってノイローゼになる人というのは見たことがありませんが、集中力をたくさん使うということは神経もたくさん使うわけで、このような名前になったのも納得がいきます。

簡単にいえば、「神経衰弱」というゲームの名前の由来は、ゲームの内容そのままをとっただけということになります。

感性豊かな日本人の少し大げさな命名だったわけですね。

神経衰弱をすると…?

「神経衰弱」という名前を聞くと、まるでやればやるほど神経が衰弱してどんどんダメになっていくように聞こえますが、実際はやればやるほど記憶力が高まり、右脳を鍛えるのにとてもいいそうです。

右脳というのは、あるもののイメージを記憶するのに使う脳のことで、神経衰弱をやるとこの部分が鍛えられるそうです。

トランプ全体をイメージとして記憶し、めくられたカードの数字もイメージとしてとらえる。

こうすることによって記憶力があがり、神経衰弱が強くなるそうです。

皆さんも子供のころ家族や友達とやったことがありますよね。

子供はこういったイメージを記憶するのが得意なので、やってみると大人に勝利したりすることができます。

また、子供のときにこのゲームを何度もやっておけば記憶力があがるかもしれないようです!

お子さんがいらっしゃる方は自分の右脳トレーニングと子供の成長、どっちも同時に行うことができ一石二鳥ですね!笑

さいごに

いかがでしたでしょうか?

結局、「神経衰弱」というゲームの名前の由来はただ単に、神経を使うからということでした。

今回「神経衰弱」はそのままの意味でしたが、他のトランプのゲームはどういう名前の由来なのでしょうか。

トランプを使って遊ぶときのほとんどに行われる、七並べやババ抜き、大富豪に関しても名前の由来はどうなのでしょうか?

もしかしたらこの中に深い意味をもったゲームがあるかもしれません。

興味がある方はぜひ調べてみてくださいね。

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