苗字にまつわる雑学!画数・人数の最多最少ランキングなど!

言葉の雑学

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私達には人それぞれ様々な苗字がついています。

先祖代々引き継がれてきたもので、結婚など特別なことがない限り変わることのないものですよね。

そんな苗字に注目して、いろいろな角度からご紹介したいと思います。

人数が多い苗字、珍しい苗字、画数の大きい苗字…どれも面白いですよ!

ではどうぞ!

 

※出典は「名字由来net」さんです。

苗字にまつわる雑学!画数・人数の最多最少ランキングなど!

人数最多苗字ランキング

20位

清水(しみず・しみす等)

 

約535,000人

全国各地でみられる苗字ですが、本州、とくに中部・関東地方で数多くみられるようです。

文字通り「水が美しくて清らかな土地」で多くつけられたそうです。

 

19位

斎藤(さいとう・ふじよし)

 

約546,000人

こちらも全国でみられる苗字です。

特に北陸・関東・東北で多くみられるようですよ!

昔、「藤原叙用」という方が伊勢地方で「斎宮寮」という職に就くことになったことが由来と言われています。

宮寮の原」から「斎藤」ということですね。

 

 

18位

(はやし・はやさ等)

 

約548,000人

同じく全国各地でみられる苗字です。

特に中部・北陸地方で多く見られます。

 

17位

木村(きむら・こむら)

 

約579,000人

同じく全国各地でみられる苗字です。

特に関西や青森県等で多くみられるそうです。

昔は、村を「木」や「竹」などで区別していました。

 

そして、木で区別された村の方は「木村」さん。

竹で区別された村の方は「竹村」さん、という苗字をつけられました。

これが由来のようです。

 

16位

井上(いのうえ・いのえ等)

 

約617,000人

井戸の周りに住んでいる方や、井戸を管理している方に付けられた苗字だそうです。

関西を中心に日本全国で多くみられます。

 

15位

松本(まつもと・まつほん)

 

約631,000人

古来より「松」はめでたい木だとされてきました。

「本」には「源」「ふもと」という意味があります。

その2つを合わせためでたい苗字なんです!

関西や九州など、日本の西側で多くみられます。

 

14位

山口(やまぐち・やまくち)

 

約647,000人

山の出入口辺りに住んでいた方がこの苗字になったそうです。

このことから日本全国各地に多くみられる苗字です。

 

13位

佐々木(ささき)

 

約679,000人

「小さく突き出た崎(地形)」から転じて「ささき」となったのが由来のようです。

東北地方を中心に日本全国でみられる苗字です。

 

12位

山田(やまだ・やまた等)

 

約819,000人

山の中にある田んぼが由来の苗字です。

日本各地でみられます。

 

11位

吉田(よしだ・よした等)

 

約835,000人

葦(あし)などが多く生えた田んぼが由来で「あしだ」という苗字だったが、悪し(あし)と語感が似ているため、また豊作な田んぼのほうが縁起がよいことから、「吉田」となったそうです。

日本各地で多くみられる苗字です。

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10位

加藤(かとう・かとお)

 

約892,000人

加賀(石川県)に移住した藤原氏が「加藤」という苗字になったと言われています。

関東や中部地方を中心に多くみられる苗字です。

 

9位

小林(こばやし・こはやし等)

 

約1,034,000人

文字通り小さい林の近くに住んでいた方の他に、お祭りなどの「小囃子(音楽)」が由来とされています。

関東・中部地方を中心に数多くみられる苗字です。

 

8位

中村(なかむら)

 

約1,051,000人

昔、小さかった村の規模が大きくなると、方角で村を区別しました。

東にある村は「東村」、西にある村は「西村」といった具合です。

そして、真ん中の村が「中村」と呼ばれ、そこに住んでいた方の苗字となったんです!

全国各地に多くみられる苗字です。

 

7位

山本(やまもと)

 

約1,057,000人

山のふもとに住んでいた方が「山本」という名字になったと言われています。

西日本を中心に数多くみられる苗字です。

 

6位

渡辺(わたなべ・わたべ等)

 

約1,070,000人

大阪府の淀川が由来だと言われています。

淀川の渡し(船で人を対岸に送ること)の辺りが「渡辺」という地名だったそうです。

「渡辺」に住んでいた方がこの苗字になったようです。

大阪がルーツということでしたが、現在は関東地方を中心に日本中に多くみられる苗字なんです。

 

5位

伊藤(いとう・いふじ)

 

約1,081,000人

加賀に住んでいた藤原さんが「加藤」となった様に、伊勢(三重県)に住んでいた藤原さんが「伊藤」となったようです。

中部地方を含め、日本の東側に多くみられる苗字です。

 

4位

田中(たなか・でんちゅう等)

 

約1,343,000人

田んぼの中心に家がある方が「田中」という名字になったと言われています。

昔から、日本では田んぼでの農業が盛んだったので、こんなにも数が多くなったんです。

西日本に数多く存在するようです!

 

3位

高橋(たかはし・たかなはし等)

 

約1,421,000人

文字通り、「川に架ける高い橋」だったり、「お祭りのときに建てる高い柱」が由来となっている。

どちらも昔の人にとっては神聖なもので、由緒ある苗字なんだとか!

日本全国各地に多くみられますが、特に関東方面に多いようです。

 

2位

鈴木(すずき・すすき等)

 

約1,806,000人

紀伊半島の熊野が由来だとされています。

当時の人は、熊野で刈り取った稲穂を束ねて積んだものを「すずき」とよんだようです。

東日本を中心に日本各地で数多くみられる苗字です。

 

1位

佐藤(さとう・さどう等)

 

約1,887,000人

  1. 佐衛門尉(さのえもんじょう)という役職についた藤原さんが「佐藤」と名乗った。
  2. 当時、2番目に偉い朝廷の職のことを「佐」と言い、「佐」になった藤原さんが「佐藤」と名乗った。
  3. 各地の「佐野」という土地や「佐渡」という土地に住んでいた藤原さんが「佐藤」と名乗った。

という3つの由来があるようです!

東日本を中心に数多くみられる苗字です。

 

10人以下の珍しい苗字

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  • 法師丸(ほうしまる)

宮城県でみられる苗字です。

 

  • 奴畄湯(ぬるゆ)

熊本県でみられる苗字です。

 

  • 地蔵山(じぞうやま)

広島県でみられる苗字です。

 

  • (す)

越中(富山県)がルーツだと言われているそうです。

富山県射水市でみられる苗字です。

 

  • 風呂元(ふろもと)

広島県・山口県でみられる苗字です。

 

  • (ゆ・ゆね)

千葉県でみられる苗字です。

 

  • 竹の子(たけのこ)

神奈川県でみられる苗字です。

 

  • 月末(つきずえ・げつまつ)

大阪府・島根県でみられる苗字です。

 

  • (はがね)

神奈川県でみられる苗字です。

 

画数最多苗字ランキング

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10位

御菩薩池(みぞろけ・みぞろげ)

 

46画

約120人

京都の池に菩薩地蔵が見えたことが由来のようです。

しかし現在は埼玉県川越市で多くみられる苗字なんです。

 

9位

駕籠島(かごしま・かごじま)

 

47画

約20人

神奈川県に多くみられる苗字です。

鹿児島県ではないんですね!

 

ルーツが明らかになっていない苗字ですが、鹿児島県がルーツなのかもしれませんね。

 

8位

鷹屋敷(たかやしき)

 

48画

約40人

青森県に多くみられる由緒ある苗字だそうです。

 

5位タイ

頗羅堕(はらだ)

 

48画

※人数は調査中

お釈迦様の弟子だった「ビンドラ・バラダージャ(賓頭盧頗羅堕)」が由来だとされています。

関東地方でみられる希少な苗字です。

 

5位タイ

熊埜御堂(くまのみどう)

 

48画

約560人

大分県に多くみられる苗字です。

 

5位タイ

熊野御堂(くまのみどう・ゆうのみどう)

 

48画

約100人

熊野御堂(くまのみどう・ゆうのみどう)と、熊埜御堂(くまのみどう)は、「野」か「埜」の違いがありますが、画数は同じです。

大分県に多くみられる苗字です。

 

3位タイ

瀧野瀬(たきのせ)

 

49画

約30人

滝があるような地域・地名が由来だとされています。

静岡県などでみられる苗字です。

 

3位タイ

鍛冶屋敷(かじやしき)

 

49画

約30人

 

岩手県にある「鍛冶屋敷」という地名が由来だとされています。

岩手県でみられる苗字です。

 

2位

雲類鷲(うるわし)

 

53画

約150人

茨城県がルーツだとされています。

茨城県ひたちなか市でみられる苗字です。

 

1位

躑躅森(つつじもり)

 

54画

約80人

家の周りに「レンゲツツジ(蓮華躑躅)」という花が咲くことから、この苗字にしたと言われています。

岩手県でみられる由緒ある苗字です。

 

画数最少苗字ランキング

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苗字の総画数が少ないものをランキングでまとめました。

ランキングといいましたが、「2画」「1画」の苗字が多く存在していたので、「2画」と「1画」のみのランキングとなります。

「3画」の苗字も更に数多く存在するので、興味がある方は調べてみて下さいね!

 

3位タイ

  • (ぼく・うらべ)

 

2画

約10人

カタカナではなく漢字です。

「占い」という意味の漢字だそうです。

 

3位タイ

  • (また)

 

2画

約70人

新潟県でみられる由緒ある苗字だそうです。

 

3位タイ

(じゅう・つじ・よこたて・もげき等)

 

2画

約10人

「もげき」とも読まれるように、「木」という漢字の払いの部分が「もげ」て「十」になったそうです。

なので、正しくは「十」の縦棒はハネているそうです。

新潟県や北海道でみられる苗字だそうです。

 

3位タイ

(ちから)

 

2画

約310人

千葉県銚子市を筆頭に、長崎県、長野県、東京都などでみられる苗字だそうです。

 

3位タイ

(たち・かたな・くぬぎ等)

 

2画

約20人

栃木県でみられる由緒ある苗字のようです。

 

3位タイ

(おしまずき・おしまづき)

 

2画

約10人

滋賀県坂田郡米原町でみられる苗字のようです。

 

3位タイ

(はち)

 

2画

※人数は調査中

新潟県でみられる苗字のようです。

 

3位タイ

(りょう)

 

2画

約10人

大阪府や石川県にみられる苗字だそうです。

 

3位タイ

(なな・さとる)

 

2画

※人数は調査中

長野県や新潟県でみられる苗字だそうです。

 

3位タイ

(てい・れい・じよん等)

 

2画

約590人

東京都や熊本県・大阪府・兵庫県などでみられる他、在日の朝鮮・韓国の性として存在する苗字だそうです。

 

3位タイ

(したなが)

 

2画

約10人

青森県むつ市海老川町でみられる苗字だそうです。

「二」という漢字の二画目(下の横棒)のが長いので「したなが」と読まれます。

 

3位タイ

(いり・かえる・はいり)

 

2画

約470人

日本各地でみられる苗字だそうです。

地名が由来になっているそうです。

 

3位タイ

(かなはじめ・かながしら)

 

2画

※人数は調査中

ひらがな一文字の苗字があるなんて驚きですよね!

あいうえお順ではなく「いろは順」が主流だった昔につけられた苗字です。

いろは順でみたときに「かな」の初めなので「かなはじめ・かながしら」と読むようです。

 

3位タイ

(いちじく・いちのく)

 

2画

約40人

新潟県や長野県でみられる苗字だそうです。

数字の「9」が一画、つまり「1字(いちじ)」で書けるので、この様な読みになったようです。

 

1位タイ

(はじめ・いち・にのまえ等)

 

1画

約380人

熊本県・福岡県・新潟県等で多くみられる苗字だそうです。

1は、2の前の数字なので「にのまえ」とも読まれるようです。

 

1位タイ

(おつ・おと・きのと)

 

1画

約90人

地名が由来となっているようです。

新潟県・石川県でみられる苗字だそうです。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

皆さんの名字はありましたか?

ここに記載されていない苗字の方は、一度その由来を調べてみると面白いかもしれませんよ!

 

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