漢字でどう書く?「スポーツ」編!あなたはいくつわかりますか?

言葉の雑学

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野球を始め、蹴球、籠球、鎧球・・・

これは全部スポーツの漢字表記(和名)なんです。

 

色々なスポーツにこの漢字表記があるんです。

 

あなたはいくつスポーツ名がわかりますか?

 

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漢字でどう書く?「スポーツ」偏!あなたはいくつわかりますか?

 

羽球(うきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:バドミントン


文字通り、羽(シャトル)を使うスポーツですので、羽球です。

「羽球って…シャトルは球なのか…?」と思われる方もいますよね!
しかし、ちゃんと球技とされています。


ちなみに、シャトルをラケットで打った時の最高速度は493km/hなんです!

これは、スポーツの中で最速を出したとされ、ギネスブックに載っているようです。



鎧球(がいきゅう)

 

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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スポーツ名:アメリカンフットボール


鎧(よろい)という字が使われます。
西洋の騎士が想像されそうですが、競技をする選手の装備がまるで鎧のようだから、鎧球と呼ばれるようです。

また、アメリカンフットボールをそのまま漢字に直して「米式蹴球(べいしきしゅうきゅう)」とも呼ばれています。

 




拳闘(けんとう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 


スポーツ名:ボクシング


拳(こぶし)で闘うからボクシングは拳闘です。
とてもわかりやすいですね。

漢字表記からもわかるように、グローブをつけてパンチだけで相手を倒すスポーツです!



剣道(けんどう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

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スポーツ名:ケンドウ、ジャパニーズフェンシング


こちらは、漢字表記の方が馴染みがありますね。
剣道は江戸時代に行われていた稽古が発展して競技になった、日本発祥のスポーツです。

なので、英語でもkendo(ケンドウ)というように広まっています。


しかし、まだそれでは伝わらない外国の方にはジャパニーズフェンシングと言えば伝わるでしょう!



蹴球(しゅうきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スポーツ名:サッカー


「蹴る球技」と書いてサッカー。
とてもわかりやすいですね!



Jリーグのチーム名は様々ありますが、その由来もとてもおもしろいですよ!

よかったらどうぞ!↓

Jリーグ全加盟チーム名の由来や意味が面白い!

 

十柱戯(じゅっちゅうぎ)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:ボウリング


「十本の柱(ピン)を使う遊戯」なのでボウリング。

漢字を見てスポーツが分かった人は、すごいと思います。


球技なのに、球という字が使われていないですもんね…!



ボウリングで3回連続ストライクをすることを「ターキー」と呼ぶのはご存知ですか?

実は4回以上連続ストライクにも呼び名があるんです!

よかったらどうぞ!↓

ボウリングの3連続ストライク「ターキー」の意味とは?4連続以上の呼び名もご紹介!

 

杖球(じょうきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スポーツ名:ホッケー


スティックと呼ばれる棒状の道具を使って行う球技です。

そのスティックが杖(つえ)に似ていることから、この漢字表記が使われたのだとか!



水球(すいきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:ウォーターポロ


こちらも、漢字表記の方が馴染みがあります。
なので、英語でウォーターポロということを驚かれた方が多いのではないでしょうか?


しかし、水球自体ご存知ない方も多いかもしれませんね。


水球は文字通り水中で行われる球技です。
もっとわかりやすく言えば、プールの中でハンドボールをする競技でしょうか。

説明したように体のほとんどが常に水中にあるため、反則が分かり辛いです。
なので蹴ってしまったり掴んでしまったりという行為がどうしても、起こりやすいそうです。

そのことから「水中の格闘技」と言われることもあります。



送球(そうきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スポーツ名:ハンドボール


こちらは、漢字表記を見ただけではスポーツ名が分かりづらいかもしれません。

また、ハンドボール自体も知名度に地域差があるため、わかった方は少ないのではないでしょうか?



水球の際にも出てきましたが、ハンドボールも激しいスポーツです。

バスケットボールとは違い、相手を掴んで攻撃を阻止するのが基本となっています。


なぜそのようなハンドボールが「送球」と呼ばれるのかというと、昔のハンドボールは現在のようにジャンプしてシュートするというスタイルではなかったからだと言われています。

ゴールもフィールドも現在より大きく、更には人数も11人制でした。(現在は7人制)



つまりどういうことかというと、ボールを後ろから前へ「送る」ことが競技の核になっていたスポーツだったんです!




跆拳道(たいけんどう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:テコンドー


「跆」…蹴る、踏む、跳ぶ等の足技
「拳」…拳での突き
「道」…その道を進んでいく精神

それぞれの漢字にはこの様な意味があります。

漢字を見てテコンドーを連想するのは難しいかもしれませんが、読みの「たいけんどう」は、テコンドーと音が似ていますよね!



卓球(たっきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:テーブルテニス


こちらも漢字表記の方が馴染み深いですね。

卓上の球技なので、卓球ということで、とてもわかりやすいです!


英語では、テーブル(机の)テニスです。

英語圏ではテニスがとても盛んに行われていますので、テニスの卓上バージョンというイメージなんです。



打球(だきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:ゴルフ


野球ではバットで打った球を、打球というように、球を打つことがメインの球技なので、ゴルフは「打球」と呼ばれます。



庭球(ていきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スポーツ名:テニス


テニスが庭球と呼ばれる由来は、その名の通り「庭」で行うスポーツだからなんですが、庭で行うというイメージは少ないですよね?


実は、野球がそう呼ばれるのと同時期に庭球という呼ばれ方が広まったようで、「野原でやるから野球」「庭で行うから庭球」という様に、ある意味野球と比較されてテニスはそう呼ばれるようになったそうです。



籐球(とうきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:セパタクロー


ヤシ科である籐(とう)という竹のような植物を編んでボールとして使用するので「籐球」と漢字で表記されます。

スポーツもマイナーですので、漢字表記を初めて知った方や、スポーツ自体を初めて知った方も多いと思います。


東南アジアで盛んに行われるスポーツです。

セパタクローのセパは「蹴る」という意味のマレー語で、タクローは「籐で作られた球」という意味のタイ語なんです。


どのようなスポーツか、説明する際によく言われているのが「足で行うバレー」です。

ネットを挟んだ両チームが、手ではなく足でボールを打ち返します。

とてもアクロバティックなスポーツなんです!



闘球(とうきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:ラグビー


闘う球技で、ラグビーです。

「どのスポーツも闘いでは?」
と思われる方もいらっしゃると思いますが、そのくらい激しいスポーツということです!



撞球(どうきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:ビリヤード


撞球の撞は「撞く(つく)」という漢字です。
競技に使用する棒状の道具(キュー)で球を撞くことから、このような漢字表記になりました。


排球(はいきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:バレーボール


2012年から「週刊少年ジャンプ」で連載が開始した「ハイキュー!!」という漫画も、バレーボールがハイキュー(排球)だということから、そのタイトルがついた男子高校バレーボール部を題材にした作品です。


「ハイキュー‼︎」でバレーボールの漢字表記を知った方も多いのではないでしょうか?



ではなぜ、バレーボールの漢字表記が排球なのでしょうか?

「排」という漢字の中にある「非」という漢字に着目してみてみましょう。


「非」といえば、否定のイメージが大きいと思いますが、本来は「左右対称、左右に並んでいる」という意味があります。

これは「非」という漢字の形を見るとわかりやすいのですが、髪をとく櫛(クシ)のような形が左右に並んでますよね!


さらに「排」という漢字の「手へん」は、「手で押す」という意味があるんです。

ボールを手で押す(打つ、弾く)という動作や、両手で行うトスの形が右手と左手で左右対称ということなどから、「排」という字にピッタリだったので、排球になりました。




避球(ひきゅう)、飛球(ひきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スポーツ名:ドッヂボール


誰でも一度はやったことがあるスポーツだと思いますが、この漢字表記は少しわかりにくいですよね。

そもそもドッヂボールのドッヂ(dodge)は「素早く避ける、かわす」という意味なんです。


なので「避ける球技」で避球という漢字表記になったんです!



氷球(ひょうきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:アイスホッケー


ホッケーは基本的に屋外で行いますが、アイスホッケーは氷上のフィールドで行います。

なので、氷という漢字が使われるようになったんです!



棒網球(ぼうもうきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:ラクロス


先端に「網」がついている「棒(クロス)」を使用する「球」技なので、棒網球です。

ラクロスをご存知だった方なら、わかったかもしれませんね!


ちなみに、ラクロスは男子と女子でルールや道具やフィールドサイズが大きく違うんです。

 

 

門球(もんきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。
 

 

 

 

 

 

スポーツ名:ゲートボール

 

スティックを使い、ゴルフのパターのようにボールを打ち、「コ」のような形をしたゲート(門)をくぐらせるスポーツなので、「門球」という漢字表記になりました。

 

ゲートボールといえば、「おじいちゃん達のスポーツ」というイメージがありませんか?

 

日本中にこのイメージが浸透してしまったので、若者にも普及するように「リレーション」と言うスポーツ名への改名が進んでいます。

 

ただし、一般的なゲートボールが5人制なのに対し、リレーションは2〜3人制です。

 

野球(やきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。
 

 

 

 

 

 

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スポーツ名:ベースボール

 

これは、漢字表記のほうがかなり有名な上に、英語のベースボールも浸透していますよね。

 

テニスは庭でやるから庭球、ベースボールは野原でやるから野球というように名付けられました。

訳したのは「中馬 庚(ちゅうまかのえ、ちゅうまんかなえ)」という人物です。

彼は明治時代、第一高等中学校の野球部に所属していました。

 

卒業する際に書いた部史の中に「野球」という文字が登場していたんだとか。




日本の野球リーグといえば「セ・リーグ」と「パ・リーグ」。

この2つがどう違うのか、ご存知ですか?

よかったらこちらの記事もどうぞ!↓

セリーグとパリーグの違いと2つに分けた理由とは!?

 

洋弓(ようきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:アーチェリー


西洋の弓道なので、洋弓ですね。
これは、アーチェリーをご存知の方ならわかりやすいかもしれませんね。

 

 

籠球(ろうきゅう)

答え(スポーツ名)は下にあります。
 

 

 

 

 

 

 

スポーツ名:バスケットボール

 

籠球の「籠」はカゴです。

カゴだとわかった方は、スポーツ名のヒントになったかもしれませんね!

 

ではなぜ、「籠」なんでしょうか?

 

その由来は1891年のアメリカにまでさかのぼります。

体育教師をしていたジェームズ・ネイスミスさん(カナダ人)が、室内でダイナミックにできるスポーツはないかと試行錯誤していて発明したのが、桃を入れていた「カゴ」を吊り下げて、そこにボールを入れるというスポーツでした。

 

それがバスケットボールの原型になったんです!

 

つまり、バスケットボールのゴールはもともと籠(カゴ)だったことが、「籠球」と呼ばれる由来なんです。

 

さいごに

いかがでしたか?

何個、漢字表記を見ただけででスポーツ名がわかりましたか?

 

少し難しかったかもしれませんが、どの和名・漢字表記もかっこいいですよね!

 

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