ビタミンCが「すっぱい」「黄色い」というのは間違いだった!

美容・健康の雑学

スポンサーリンク

ビタミンCと言えば、「黄色くて、すっぱくて、健康に良い!」と思っている方はいませんか・・・?

実は、すっぱくもなければ黄色くもありません!(健康には良いです。)

 

そんな誤解されがちなビタミンCについての雑学です!

どうぞ!

ビタミンCが「すっぱい」「黄色い」というのは間違いだった!

すっぱいのはクエン酸

 

「すっぱい」というイメージがあるビタミンCですが、実はビタミンC自体はすっぱくないんです。

ビタミンCが含まれることで有名な「レモン」や「アセロラ」がすっぱいのは「クエン酸」によるものなんです。

柑橘系の果物の多くにはこの「クエン酸」が含まれていて、そのおかげであのすっぱさが生まれています。

 

カリフラワーやブロッコリー、焼き海苔などにも多くのビタミンCが含まれていますが、もしビタミンCがすっぱい原因だとしたら、これらが入っているサラダやお寿司がすっぱくなってしまいます・・・!

 

 

 

ビタミンCは黄色くない

スポンサーリンク

ビタミンCが含まれるドリンクやサプリメント、お菓子などは「レモン」の色のイメージからか、パッケージや商品そのものが黄色いことが多いですよね。

そのことからビタミンCは黄色い、というイメージがありますがこれは間違いです。

 

ビタミンC本来の色は無色透明で、サプリメントなどのように粉末になっていると「白色」なんです。

 

ではなぜ、ビタミンCが多く含まれているサプリメントや栄養ドリンクなどが黄色いのかというと、「ウコン色素」や「ベニバナ色素」「クチナシ色素」「β-カロテン」「ビタミンB2が水に溶けると黄色くなる作用」などを利用して、あえて黄色く見せていることが多いです!

 

私達は「ビタミンCが黄色い」というイメージをもってしまっていますから、白色よりも黄色いほうがビタミンCがしっかり含まれているように感じますもんね。

 

 

ビタミンCがすっぱいイメージになった理由

ではなぜ、もともとすっぱくないビタミンCがすっぱいイメージになってしまったのでしょうか?

 

これもやはり「レモン」が原因なんです。

お菓子やジュースなどのビタミンCの含有量が「レモン○個分のビタミンC」というように表記されているのを見たことがありませんか?

 

これはレモン一個分には約20mgのビタミンCが含まれていてキリがよく、「ビタミンC含有菓子の品質表示ガイドライン」で「ビタミンC含有量を表す基準」として定められています。

 

このことにより様々な商品が「レモン○個分のビタミンCが入っています!」という表記をするようになり、ビタミンCと言えばレモン、レモンと言えばすっぱい、つまりビタミンCはすっぱいという間違った認識を生んでしまいました。

 

 

ビタミンCの効果

スポンサーリンク

色々と誤解されがちなビタミンCですが、正しい量を摂取すれば体にはとても良いことは間違いありません。

その驚くべきビタミンCの効果を見ていきましょう!

 

抗酸化作用

ビタミンCには抗酸化作用があります。

抗酸化というのは、「酸化」を抑えるということ。

 

私達は、ストレスや紫外線やタバコや運動、食品添加物などによって体が「酸化」していっています。

つまり体が錆びていっているんですが、これが「老化」「生活習慣病」「ガン」等に繋がります。

 

ビタミンCは、私達の代わりに「酸化」してくれます。

 

つまりビタミンCを正しく摂取することにより、「老化」や「ガン」等を防ぐことが期待できるんです!

 

美肌になる

私達の「肌」や「骨」「腱」を作るのに必要な成分である「コラーゲン」

これを体内で合成するためには「ビタミンC」が必須なんです。

 

ビタミンCの適量な摂取は「美肌」にもつながるというわけです!

 

鉄分の吸収力アップ

私達が鉄分を体内に吸収するとき、普通に吸収できる鉄分もあれば、そうでないものもあります。

普通に吸収できない鉄分は、ビタミンCによって吸収できるように変えられます。

 

ビタミンCを摂取していたほうが、より効率よく鉄分を吸収できるんです!

 

 

ビタミンCが多く含まれる食べ物

いままでご紹介してきたビタミンCですが、どのような食べ物に多く含まれるのでしょうか?

同じ量を食べた時に、ビタミンCが多く含まれるランキング形式でご紹介します。

 

  1. 煎茶(せんちゃ)のお茶っ葉
  2. 焼き海苔
  3. 赤ピーマン(赤パプリカ)
  4. 黄ピーマン(黄パプリカ)
  5. ゆず
  6. アセロラ果汁
  7. パセリ
  8. レモン
  9. ケール
  10. ピーマン
  11. キウイフルーツ
  12. モロヘイヤ
  13. イチゴ
  14. ブロッコリー
  15. カリフラワー
  16. ハム・ベーコン
  17. キンカン
  18. あおのり
  19. フライドポテト

 

「お茶っ葉」や「焼き海苔」や「あおのり」は、そもそも量をたくさん摂取するのが難しいので現実的ではないかもしれませんが、ピーマン類はとてもビタミンCが多く、苦手ではない方にとってはビタミンCが摂取しやすい食材なのではないでしょうか?

 

それとやはり果物はビタミンCが多く含まれているようです。

毎日のご飯に少しフルーツを添えてみてはいかがでしょうか?

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

ビタミンC、この記事を見る前に思っていたものとは印象が変わっていますでしょうか?

どんな見た目、味にしろ、適量のビタミンCは体にとっても良いので、意識して摂取することをおすすめします。

 

スポンサーリンク

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。