サイダーとラムネとソーダの違いを徹底解説!

言葉の雑学

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暑い季節、シュワっと冷たいあのひと口がたまりませんよね!

 

お祭りやイベント等に行くと、屋台の旗に赤い文字で「ラムネ」と書いて売っているのを見たことがありますよね!

ですが、コンビニ等のお店で売られているペットボトルには「三ツ矢サイダー」…。

はたまた、お酒を割る時は「ソーダ割り」なんていいます。

 

透明な炭酸飲料という点ではどれも一緒のような気がしますが。

一体この3種類の違いはなんなんでしょうか…?

 

夏だ!サイダーだ!ソーダだ!ラムネだ!違いを徹底解説!

サイダーもラムネも「ソーダ」!

 

ソーダ」というものは「ソーダ水」のことです。

ソーダ水とは炭酸飲料全般を指しているんです!

 

なので「サイダー」も「ラムネ」も炭酸水なので「ソーダ」の一種ということなんです!

 

ってことは…

「コーラ」も「ジンジャエール」も「マウンテンデュー」も「ビール」も「スパークリングワイン」も「ソーダ」…?

 

サイダーとラムネの違いって…?

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明治時代の見分け方

サイダーの場合

サイダー」という言葉の語源は、フランス語で「りんご酒」を意味する「Cidre(シードル)」からきています。

なので「りんご風味の炭酸水」をサイダーと呼ぶことになりました!

 

また、「サイダー」は、小型のビール瓶のようなビンに入れられていたんです!

 

ラムネの場合

ラムネ」はというと、英語で「レモン水」を意味する「Lemonade(レモネード)」が語源です。

なのでりんご風味のサイダーとは違い「レモン風味の炭酸水」のことをラムネと呼んでいたんです!

 

さらに「ラムネ」といえばコレ!というような、ガラス瓶にビー玉でフタをするタイプのビンに入れられていました!

 

まとめると…

  • サイダーはビール瓶のような容器に入っている、りんご風味の炭酸水
  • ラムネはビー玉でフタをするタイプのガラス瓶に入っている、レモン風味の炭酸水

 

というのが、明治時代の区別、違いだったんです!

 

 

現在の見分け方

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明治時代での見分け方はわかりましたか?

では現在ではどのような区別がされているんでしょうか?

 

現在では、容器が多様化し、ペットボトルのようなものから缶に入っているものまで製造・販売ができるようになりました。

なので、容器での区別ができなくなったわけです!

 

また、りんご風味の炭酸水が特徴だったサイダーにも、レモン系の香料が使われるようになりました。

なのでラムネもサイダーも似たような風味になってしまったんです…!

 

よって…

  • ビー玉の入っているものをラムネ
  • ビー玉の入っていないものをサイダー

 

と区別するようになりました!

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

夏の風物詩の一つ、「サイダー」「ラムネ」そして「ソーダ」。

この三種類を用意して、飲み比べなんてしたら面白いかもしれませんね!

 

個人的に、ビー玉で栓をされている方が「夏が来たなー!」と感じます。

あなたはどれで、夏を感じますか?

 

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