サメの雑学・豆知識!怖い印象の鮫、実は面白い!?

動物の雑学

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「サメ」と聞くとどの様なイメージが思い浮かぶでしょうか?

  • 海の危険生物
  • 人を捕食する

など、恐ろしいイメージが多いと思います。

しかし、サメの生態を見てみると少し変わった面白いものがたくさんあります。

サメの雑学・豆知識をご紹介します!

 

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サメの雑学・豆知識!怖い印象の鮫、実は面白い!?

ホホジロザメのナンパスポットがある

ホホジロザメは基本的に群れを作らない一匹狼ならぬ一匹鮫ですが、子孫を残すために異性と出会って交尾をしなければいけません。

そんなホホジロザメには、異性と出会って交尾をするための「ホホジロザメカフェ」という場所があるんです!

毎年夏頃にハワイ州とカリフォルニア州の中間辺りの海域がその場所で、世界中のホホジロザメの男女が集結するんです。

 

 

サメは人間が怖い?

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サメといえば噛み付いて人間を襲う怖いイメージがあると思います。

しかし、人間がサメを怖がる以上に、サメのほうが人間を恐れているはずなんです!

 

サメが1年間で人間を殺す数が約10人というデータがあります。

意外と少ないと思った方が多いかもしれませんね。

サメに襲われて亡くなる方より、ベッドから落ちて亡くなる方や、ヤシの実が頭に落ちてきて亡くなる方のほうが多いんだとか!

 

しかし、それに対して人間がサメを殺す数はなんと1億匹だと言われています。

 

中華料理で人気があるフカヒレのために一年で7,300万匹が犠牲になっていたり、他の魚をとるための網にかかってしまったり…。

サメにとって人間は、恐怖の存在なのかもしれませんね。

 

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サメの歯はヘビーローテーション

人間の歯が一本ずつ横並び生えているのに対し、サメの歯は横並びに生えていて、更に奥にまた横並びに生えていて、更に奥に…という様にまるでWi-Fiのマークのように順番に生えています。

 

これはサメの歯が何回も生え変わるからなんです!

前の歯の列が古くなったら、次にスタンバイしている歯が歯茎ごと前に出てくるんです。

歯が出番を順番待ちをしているようですね。

 

これは狩りに必要な大事な歯がいつでも新品であるために進化した、サメの工夫なんです。

 

その歯のローテーションは2、3日に1回ものペースで行われます。

そのため一生を終えるまでに30,000本が入れ替わる種類のサメもいるんだとか・・・

 

ちなみに、海外のビーチではサメの歯が拾えます。

古くなって抜け落ちた歯が流されてビーチにたどり着くんです!

これは無料のお土産として人気なんだそうです。

 

最小のサメと最大のサメ

最小のサメ

世界で最も小さいサメはドワーフ・ランタンシャークという種類です。

その体長は約20cm!

 

深海に生息しているサメで、お腹とヒレが光るのが特徴です。

深海は真っ暗ですから、体を光らせて獲物をおびき寄せます。

体が小さいので、餌となる獲物も小さいものばかりです。

 

また、光が届くような浅いところでは、自分が捕食されないように体を光らせることでカモフラージュすると言われています。

 

深海魚はまだまだ謎だらけな事が多いです。

このドワーフ・ランタンシャークも同様に、解明されてないことだらけなんです。

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最大のサメ

これはご存知の方が多いかもしれないですね。

ジンベエザメというサメです。

体長は最大12mほどにもなります。

 

世界最大のサメと聞くと人間を襲うような恐ろしいイメージをしそうですが、ジンベエザメはまるでクジラのように優しい種類なんです。

人間を襲うことはなく、その大きな口で小さなプランクトンを大量に飲み込みます。

 

特にメスは臆病で、野生のジンベエザメを見つけても7割はオスなんだとか!

 

ジンベエザメは沖縄の美ら海水族館、大阪の海遊館など、日本の水族館でも観ることが可能ですので、是非!

その大きさに圧倒されます…!

 

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サメの肌は「歯」だ・・・?

一見意味がわからない見出しだと思いますが、ザラザラしているサメの肌は細かい「歯」で覆われているものだったということがわかっています。

サメにはウロコがなく、代わりに「皮歯」という歯に近いものが密集して生えているんです。

 

サメが速く泳げる理由の一つがこの皮歯で、水流をコントロールし効率よく泳げるようになっているんです。

 

 

乾電池を持っているとサメに襲われない・・・!?

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海外で海水浴をしたいけど、サメが怖い・・・!

という方におすすめなのが乾電池。

 

 

サメには「ロレンチーニ器官」というゼリー状の物質が詰まった器官が頭にあります。

このおかげで、微弱な電流をキャッチすることができます。

私達人間も餌となる魚も弱い電流を発していますので、それを察知し獲物を確実に仕留めるんです。

 

私達人間や魚はごく弱い電流を発しますが、乾電池は水に付けると一気に放電します。

放電といっても私達には影響がない程度ですが、サメのロレンチーニ器官には大ダメージです!

 

ロレンチーニ器官が一時的に混乱してサメは逃げていってしまうんです。

 

ただ残念なことに、乾電池が放電するのは単3電池で20秒程度…。

この20秒で逃げ切れればいいですが、遠くにいる別のサメがこの電流を感知して一気に近寄ってくるかも…!

 

最初におすすめと書きましたが、効果については自己責任でお願いしますね。

 

 

乾電池はいざというときのためだとして、前もって準備ができるのなら「Sharkbanz」という商品がおすすめ。

腕や足に巻いて使用するもので、同じ様に電流を発しサメを撃退するんです。

値段は14,800円です。

少し高いかもしれませんが、命を守る保険だと思えばお値打ちですね!

見た目もおしゃれですので、海外のビーチで泳ぐ予定がある方は是非。

 

 

 

人喰ザメは人間を食べたいわけではない!?

映画「JAWS(ジョーズ)」の影響もあり、人喰ザメは人間を食べたくて仕方がないような印象をお持ちかもしれませんが、浜辺にいる私達をエサだとは思っていないようです。

人喰ザメが人間を襲うシチュエーションで最も多いとされるのが「サーフィンをしているとき」なんです。

 

どういうことかというと、サーフボードの上に寝そべって手で水を漕ぐ、パドリングという行為をサメが海の中から見た時を想像してみるとわかりますが、まるでウミガメやアザラシのように見えるんです!

サーフボードが体で、そこから手足が生えているような状態です。

 

つまり人喰ザメはウミガメやアザラシを食べるつもりが人間だった、というパターンが非常に多いということです!

 

 

サメにはアレが2本ある!?

サメは数少ない「交尾」をする魚類として有名です。

「鮫(サメ)」という漢字も「」で唯一「尾」をすることから、付けられたとも言われます。

 

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そんなサメは体が左右対称になっていて、お腹のヒレも2枚あり、そこについている男の子特有の「アレ」も2本ついています。

サメの「アレ」は交接器と言われていますが、なぜ2本あるかは明らかになっていません。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

サメの雑学・豆知識でした。

少しでもサメに対する恐怖が減って、興味が増えてくださったのなら幸いです。

しかし、サメに襲われることが全く無いわけではないので、注意は必要です。

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