百獣の王はカバだった!?ギャップ満載カバの雑学集

動物の雑学

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みなさんはカバに、どのようなイメージをお持ちですか?

動物園で見るカバは、おっとり、のんびりしていて、アクビをしたり、どこかおとなしいイメージがあるのではないでしょうか?

しかし、そのイメージは動物園の中だけで、野生のカバはとても荒々しいんです。

そんなギャップ満載のカバにまつわる雑学をご紹介します。

どうぞ!

 

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百獣の王はカバだった!?ギャップ満載カバの雑学集

カバの汗は「赤」色

私たち人間や、他の動物は基本的に透明の汗をかきます。
しかし、カバの汗はピンクのような赤い色をしているんです。

私たち人間が汗をかくのは「体温を下げるため」ですが、そういう理由で汗をかくのは人間と馬くらいなんです。

他の動物が汗のように出している液体は、皮膚を保護するための粘液なんです。

カバも同様に赤い色の粘液を出します。

なぜ「赤色」なのかというと、体液にアルカリ性の物質が含まれており、空気に触れて赤色になる化学反応が起きるからなんです。

このアルカリ性の物質は、乾燥や紫外線、水中の雑菌から肌を守ってくれる役割があります。
カバは意外にも肌が弱い動物なので、他の動物とは違う独自の進化を遂げたわけです。

 

ちなみにカモシカの汗は「青」色なんです!

 

 

カバはイルカの仲間

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カバはどちらかというとサイやゾウと近い分類のように思えますが、遺伝子の分野でみてみると、イルカやクジラと近い遺伝子なんだそうです。

イルカやクジラの先祖と、カバの先祖は同じ種で、陸上で生活していたそうです。
その見た目はちょうどオオカミのようだったんです。

 

その祖先が、海で生活するように進化したのが「イルカやクジラ」で、水辺の陸上で生活するように進化したのが「カバ」なんです!

 

 

かなり獰猛(どうもう)

カバといえばのんびりしていて、アクビをしたり丸っこい体型から「愛されキャラ」なイメージですよね!

しかしその生態をみてみると、意外と恐ろしい動物だということがわかります。

 

サメやライオンより危険

サメが1年間で人間を殺してしまう数は10人ほど、ライオンは100人ほどだと言われています。

そんな中カバは、500人もの人間を殺してしまっています!

 

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特にアフリカでの被害は甚大で、陸上生物で1番危険な動物だと言われています。

 

身体能力が高い

陸上はおまかせあれ

私たち人間の走るスピードは時速37kmだと言われています。
さて、のんびりなイメージのカバさんですが、一体どのくらいのスピードで走るのでしょうか?

そのスピードは時速40kmほどなんです!

人間よりも速いスピードで走れるんです。
カバを怒らせてしまうと、逃げ切れないですね。

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水中もおまかせあれ

陸上で速く走れるカバは、水中だと更なる身体能力の高さを見せます。

水中では、耳やはなの穴を自由自在に閉じれます。
そのおかげでなんと、5分間もの潜水ができます。

人間が1対1で敵うとは到底思えませんよね.,.

 

口が150度も開く

カバの特徴ともいえる大きな口は150度近くも開きます。
更にアクビのように大口を開ける行動は、威嚇をしています。

顎の筋肉がとても発達しているので、噛む力は1トンにも及ぶそうです!

ホホジロザメの噛む力は300kgと言われているので、カバに噛まれたらおしまいですね…

 

ワニより強い

人を殺した数こそ少ないものの、カバがワニを殺したことがケニアで報告されました。

動物の獰猛さは、見た目だけで判断できないですね!

 

フンを尻尾で撒き散らす

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カバはフンをするとき、わざと尻尾を振り回し、フンを撒き散らします。

これは、マーキングのようなもので自分の縄張りを相手に示すためなんです。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?
カバへのイメージが一変した方も多いと思います。
見た目は優しいけど、やるときはやるカバは、なんだかとってもかっこよく思えませんか?
もし、野生のカバに出会う機会がある方は、怒らせないように注意してくださいね!

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