グレープフルーツは何で「グレープ」?由来、語源とその理由!

食べ物・飲み物の雑学

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みなさんご存知グレープフルーツは「みかん」「オレンジ」「ゆず」「レモン」「ライム」などの仲間である『柑橘類』です。

ブンタン(ザボン)とオレンジが自然勾配した果物なんだとか。

 

ジュースもとっても美味しいですし、グレープフルーツサワーなどお酒にするのもメジャーですよね!

 

そんなグレープフルーツですが

「なんでぶどうがグレープなのに、グレープフルーツが『グレープ』フルーツなんだろう…」

と思ったことありませんか?

 

今回はグレープフルーツの名前の由来をご紹介します。

その理由は200年前にあったんです!

 

グレープフルーツは何で「グレープ」?由来、語源とその理由!

実のなり方に答えがあった!

カリブ海、西インド諸島にある島国「バルバドス」という国で、1750年代に発見されたグレープフルーツ。

1800年台に『グレープフルーツ』と名付けられました!

 

その理由は実のなり方が、「ぶどう」に似ているということからなんです。

いくつもの果実が寄り集まっている様が、まるでぶどうの房に見えたんですね!

 

つまり『グレープ(のように実をつける)フルーツ』ということなんですね!

 

グレープフルーツの雑学

疲れにはグレープフルーツ

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グレープフルーツには疲労回復効果があると言われています。

これはビタミンB1による効果です!

このビタミンB1はクエン酸と一緒に摂取するとより効率よく疲労回復ができます。

 

実はこのビタミンB1もクエン酸も、グレープフルーツには豊富に含まれているんです!

 

 

人間は疲れているとクエン酸を摂取させるため、脳が味覚を甘く感じるように錯覚させるんです!

 

疲れているときには甘く感じるし、疲労回復に絶大な効果を発揮する『グレープフルーツ』がベストなんですね。

 

ダイエットにもグレープフルーツ

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グレープフルーツ、苦いから正直ちょっと…

なんて方もいらっしゃいますよね?

 

ですがなんとこの苦味はダイエットにうってつけだと言われています!

 

この苦味はナリンギンという成分によるもので、抗酸化作用、抗アレルギー効果があります。

また、食欲抑制効果もあるので、ダイエットにいいのです。

 

「そう言われても、どうしても苦味が苦手で…」

という方でも大丈夫!

香りを嗅ぐだけで食欲を抑えられるそうですよ!

 

 

二日酔いにもグレープフルーツ

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「疲労回復」「ダイエット効果」の他にもなんと「二日酔い」にも効果があるんです!

 

柑橘系に多く含まれる「ビタミンC」には解毒作用があり、弱った肝臓の回復に効果があるんです!

 

レモンやゆずもビタミンCを多く含む果物として有名ですが、一度にたくさんの量を食べにくいことを考えると、グレープフルーツがおすすめです。

 

また「二日酔いが嫌だけど、どうしても仕事で飲まなければいけない…」

という方は「生グレープフルーツサワー」がおすすめです!

二日酔いを軽くしてくれます。

 

なので「疲れていて二日酔いの最近体型が気になってきている方」は是非グレープフルーツを!

 

グレープフルーツの「漢字」

 

レモンを漢字で書くと「檸檬」。

オレンジは「蜜柑」。

ブドウは「葡萄」ですが、グレープフルーツはどの様な漢字を書くのでしょうか?

 

他にも色々なフルーツの漢字をご紹介しています。

こちらの記事をどうぞ!

漢字でどう書く?「果物」編!フルーツの和名が面白い!

 

 

生産量の多い国は南アジア?南米?

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なんとなくこのような柑橘系の果物は、ジャングルのような地域でなりやすいと思われがちですが、世界中の生産量の約45%を占める370万トン超を生産している国は、中国なんです!

 

ちなみに2位はアメリカで、約95万トンと、かなりの差があります。

 

なぜ中国が1位なのかというと、そこには主に2つの理由があります。

  1. 台湾や香港も「中国」とされているから
  2. 「ブンタン」というフルーツも「グレープフルーツ」とされているから

 

台湾や香港も「中国」

まず1ですが、

ただでさえ広大な土地の中国なうえに、台湾や香港の領土も含まれると、単純にグレープフルーツの栽培をする土地が多いですもんね!

それと、台湾は北部が亜熱帯、南部は熱帯というとてもあたたかい気候です。

なのでグレープフルーツが育ちやすい?と思われますが、実はグレープフルーツは熱帯果樹としては扱われていないそうです。

 

「ブンタン」も「グレープフルーツ」

続いて2ですが、

ブンタンとはグレープフルーツの祖先的な果物です。

マーマレードやボンタン飴はその加工の原料としてブンタンが使用されているそうです。

ブンタンやボンタンアメは感じで「文旦(飴)」と書きます!

 

そのブンタンも出荷されるときには「グレープフルーツ」とされています。

 

これらのポイントを含めて中国が1位なんですね!

 

薬と一緒に摂取は、だめ!

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グレープフルーツに含まれるフラノクマリンとよばれる類の成分は、薬の副作用を引き起こさせたり、薬が効きすぎたりします。

 

間違っても薬をグレープフルーツジュースで飲むなんてことはやってはいけません!

 

ちなみにオレンジやみかん、レモンではこのような作用が起こる可能性は低いようです。

ですが、お薬はちゃんと水や白湯で飲むのがベストですね!

 

さいごに

日頃、なかなか食べる機会が少ないと思います。

しかしグレープフルーツにはこのような面白い語源があり、効果があります。

 

明日スーパーで見かけたら、是非買ってみてはいかがでしょうか?

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