世界最多のクローバーは56つ葉!?クローバーの雑学

自然の雑学

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いきなりですがクローバーには四葉よりも多い枚数が存在することをご存知ですか?

その最も多い枚数で「ギネスブック」に登録されているものは、なんと56枚の葉がついているクローバー。

しかも日本で見つけられたんです!

そんな私達の身近にあるけど不思議な植物、クローバーの雑学をご紹介します!

 

世界最多のクローバーは56つ葉!?クローバーの雑学

岩手県で発見された56つ葉のクローバー


クローバーといえば、一本の茎に小さい3つの葉がついているなんとも可愛らしい植物ですよね。

子供から大人まで人気があり、稀に見つかる4つ葉のクローバーを探すのが楽しくて、見つかった時はすごく嬉しいものです。

そんなクローバーですが、世界最多の枚数の葉をつけたものが2009年5月に岩手県花巻市で見つかりました。

その葉の枚数は56枚!
一本の茎から56枚の葉が何層にも重なるようについているその形はまるで小さなブロッコリーのようです。

 

見つけたのは農業を営む小原繁男さん。
彼はたくさん葉がついているクローバーを自然勾配させる研究を60数年も行っていました。

 

20枚以上の葉がついたクローバーは何度も発見していて、それ以上のものがあると予測した彼とその家族はギネスへの申請を見送っていました。

そして、33枚の葉がついたクローバーを発見し、ギネスに申請しようと準備をしていると、その1週間後に56つ葉のクローバーを発見したんです!

ついにギネスに認定されるほど多い葉をつけたクローバーを発見したんですが、認定書を受け取る前に85歳で亡くなってしまいました。

この素晴らしい功績は、彼の長男である静岡県立大学で講師をしている小原一男さんに、ギネスの認定書という形で渡されたそうです。

 

 

クローバーについて

分類と分布

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クローバーはシャジクソウ属の植物の総称です。
全世界に260種以上が分布しています。

和名では「ツメクサ」といいます。

江戸時代、オランダからガラス製品を輸入する際に、梱包の詰め物としてクローバーが使用されていたことから「詰草」と呼ばれるようになったのが由来のようです。

それにしても梱包にクローバーってなんだかオシャレですね…!

 

 

四葉のクローバー

皆さんもご存知だと思いますが、基本3つ葉のクローバーの中に、稀に4つ葉がついたクローバーがあります。

これは、変異体と呼ばれるもので、なんらかの要因で遺伝子に異変があり誕生するようです。

人に踏まれて遺伝子関連の部位が傷つき突然変異する、といった説もあります。

3枚葉のクローバーに対して四葉のクローバーがある確率は1/10,000なんだそうです!

3つの葉には「誠実・愛情・希望」が込められていて、4つ目の葉には「幸運」が込められていると言われています。

偶然にも四葉のクローバーを見つけたら、本当に幸運ですよね。

 

 

それ以外の枚数のクローバー

四葉のクローバーよりもかなりレアな確率とはなりますが、5つ葉、6つ葉、7つ葉、8つ葉のクローバーも世界で発見されています。

2つ葉のクローバーなんてものもあるようです!
もしかしたら、3枚のうち1枚がとれてしまったものかもしれませんが…

ちなみに5つ目の葉には、「金運」が込められていて、逆に2つ葉のクローバーは「不運」なんだそうです。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?

大人になって、地面に膝をついてまで四葉のクローバー探しをしなくなった方も多いのではないでしょうか?

もう一度童心に帰って、四葉のクローバー探しをしてみませんか?

思わぬ幸運があなたを待っているかもしれませんよ。

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